
エンジンフィルム+アスミック・エース配給「ディア・ドクター」の完成披露試写会が15日、東京・西新宿の東京医科大学病院内で行われ、西川美和監督、出演の笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、東京医科大学の臼井正彦学長、同病院の岩本俊彦院長が登壇した。(写真は、左から岩本院長、西川監督、鶴瓶、瑛太、余、臼井学長)
本作は、「ゆれる」(06年)で数々の映画賞を総なめにした西川監督の長編3作目。自身の小説「きのうの神さま」(ポプラ社)を原案に、原作、脚本も手がけた。僻地の医療事情、医師不足の問題を背景に、山あいの小さな村から失踪した医者の“嘘”を発端にした人間ドラマ(127分)。6月27日(土)よりシネカノン有楽町1丁目他で全国公開。モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門への正式出品も決定した。
▼笑福亭鶴瓶の話 医者役は楽しかった。憧れですからね。お医者さんの映画というわけでもない、それぞれの職業で、自分がホンマもんか? と問いかける映画。親子愛あり人間愛あり。1回でなく2回見て欲しい。
(全文は6月17日付【文化通信速報映画版】に掲載)