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フェイス・ワンダワークス(フェイスW)は、今年で11年目を迎えた米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際的なショートフィルム専門映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が、2010年に向けて設立する新部門「Music Shortクリエイティブ部門」に協賛する。
本プログラムは、プロ、アマチュアを問わず映像クリエイターに向けて、国内有数のレコードレーベルの提供する楽曲を使用した映像作品の制作・応募を募るもの。楽曲の持つ魅力と世界観が、クリエイターの自由な発想によるヴィジュアルと融合した、全く新しい映像作品「ミュージックショートフィルム」の創造を目指す。フェイスWは、(1)同社が窓口となり、応募作品を自社サイトを含む多数の携帯/パソコン向け動画コンテンツサイトへ有料コンテンツとして提供、(2)動画形式以外の各種コンテンツとしても配信提供、(3)SNSや無料情報サイトなど、広告型サービスにおける活用、(4)海外に向けての展開といった事業展開を計画している。
今回の取り組みは、「ショート〜」という映画祭で生まれた映像作品を、インターネットを通して事業展開する新しい試み。ユーザーにとっては、既存の楽曲・プロモーションビデオとは違った、新しい映像と共に自分の好きな楽曲を楽しめるだけでなく、一つの楽曲に対し、クリエイターごとに全く違う映像が楽しむことができる等、新しいコンテンツとしての楽しみ方が可能となる。楽曲提供を行うレコード会社にとっては、動画コンテンツとしてのネット配信により、従来にはなかった配信サイトにおけるプロモ効果に加え、既存の楽曲配信とは異なる新しい収益が期待できる。また、アマチュアを含む映像クリエイターにとっても、広く門戸の開かれたネット配信により、自らのプロモーションに加え、従来困難であった配信による収益の獲得が可能となる。
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