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新宿バルト9(ティ・ジョイ/TOHOシネマズ)にて11月7日(土)より都内単館で公開され、大ヒット上映中のクロックワークス配給「ファッションが教えてくれること」(R.J.カトラー監督)が、2週目を迎えた11月13日(土)、14日(日)に初日2日間を上回る成績を記録した。14日(土)=動員1078人・興収185万6000円(前週比120%)、15日(日)=動員961人・興収166万8600円(前週比121%)、二日間計=動員2039人・興収352万4600円をあげ、先週に引き続き満席の回が続出している。
作品は、ヒット作「プラダを着た悪魔」(メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ出演/デヴィッド・フランケル監督)のモデルとも言われる米版ヴォーグの有名編集長アナ・ウィンターの仕事に向き合う真摯な姿を映し出したドキュメンタリーで、仕事の厳しさと快感を描いたリアル・ワーキング・ムービー(90分)。映画の満足度も高く、ブログの書き込みなどが増加しているための口コミと、公開後に放映された日本テレビ「スッキリ!」や「ニュースZERO」がそれに弾みをつけたと思われる。土日のみならず、平日もシネマチネ(平日1200円)の時間帯からレイトタイムにかけて、仕事帰りの働く女性客を中心に賑わいを見せている。
20代〜30代の女性グループに加え、カップル、男性グループと幅広い客層で、公開前の大量のパブリシティ、タイアップ展開が「プラダを着た悪魔」ファン、ファッション好きの女性のみならず、多くの働く人々に響いた模様。
(全文は11月18日付【文化通信速報映画版】に掲載)
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