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スピルバーグ監督「戦火の馬」WP開催

【FREE】スピルバーグ監督「戦火の馬」WP開催

2011年12月07日
「戦火の馬」ワールドプレアミ、スピルバーグ監督(中央)、アーヴァイン(左から3人目)らが登場 「戦火の馬」ワールドプレアミ、スピルバーグ監督(中央)、アーヴァイン(左から3人目)らが登場

 スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「戦火の馬」のワールド・プレミアが、今月25日の全米公開を控え、現地時間4日にニューヨークで行われた。

 ワールド・プレミアは、本年度のトニー賞で5部門を獲得し、ロングランを続ける同名の舞台が上演されているビビアン・ビューモント・シアターがあるリンカーン・センター内のエイブリー・フィッシャー・ホールで行われ、全長200メートル、幅5メートルのレッド・カーペットを300名以上のマスコミが取り囲み、さらに折からの寒波にもかかわらず千人以上の観客も集まった。アメリカでも珍しい長大で全天候型の屋根付きのレッド・カーペットは、本作のスケールと期待度を表している。

 2度目のアカデミー作品賞と3度目の監督賞の最有力候補と誰もが認めるスピルバーグ監督は、 “希望” を描いた作品であることから、今の日本に対して、「どんな状況に置かれていようと、それを信じて見つけようとする心さえあれば、希望は必ず見つかるもの。行く先に希望が待っていると信じて、頑張って下さい!」とエールを送った。さらに映画初出演にして、スピルバーグ作品で主役級の大役を射止めた、次世代のスター候補と注目されているジェレミー・アーヴァインは、「凄く緊張している。2年間の努力がようやく形になってワクワクしている。出演が決まった時は19歳だった僕が、今では21歳…凄く実のある2年間だった」と、初めてのレッド・カーペットに興奮を隠し切れない様子だった。

 この日は本作のメインキャスト、スタッフをはじめとして、多彩な内外のゲストが登場。その誰もが第一次世界大戦を舞台にした、この “奇跡” と “感動” の2時間27分に身をゆだねる期待と興奮を次々に口にした。日本公開は、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給により、2012年3月2日(金)全国ロードショー。

 

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。