閲覧中のページ:トップ >

What's New

What's New

2012年06月30日 

【シネマサマー「夏は映画だ!キャンペーン」】キックオフイベント

15時03分
 「映画館に行こう!」実行委員会による【シネマサマー「夏は映画だ!キャンペーン」】のキックオフイベントが30日(土)、東京の有楽町マリオン1F大時計下広場で開催された。

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1733

2012年06月29日 

【社長コラム】テレビ朝日、東映、シリーズ最新作「相棒シリーズ X DAY」製作決定

15時25分
 テレビの人気シリーズ「相棒」から生まれた映画版スピンオフ企画「相棒シリーズ」の最新作「相棒シリーズ X DAY」(監督:橋本一/脚本:櫻井武晴/製作:「相棒シリーズ X DAY」パートナーズ/配給:東映)の製作が決定した。
 今回は・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1732

2012年06月26日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】今年上半期、東宝配給作品が興収上位独占

14時38分
 今年上半期、東宝の配給作品が興収上位を独占したことがわかった。邦画と洋画を合わせた作品別興収上位10本のうち、何と8本を占める見通しだ。ちなみに、昨年の上半期は、10本中5本だった。
 トップは「テルマエ・ロマエ」で、すでに55億円を超え、60億円近くまで数字を伸ばすとみられる。2位が・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1727

2012年06月22日 

【放送デスクコラム】ロンドン五輪‐放送界にとって分岐点

16時10分
 あと1ヵ月に迫ったロンドン五輪(7月27日~8月12日)。NHKも民放もこれまでを上回る規模の中継で取り組むが、今大会は大きな節目にあると捉えられる。
 というのも、今大会より、地上波で生中継しない競技をインターネット生中継する試みを行う。これにより、今まであまり・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1725

2012年06月20日 

【芸能音楽デスクコラム】3オクターブの音域。100年に1人の天性のボーカリスト!?

14時14分

 彼女と初めて会ったのは今年の2月だった。

 彼女はバイオリンを弾きながら3曲披露してくれた。とにかく透き通ったボーカルが印象的だったことを覚えている・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1721

2012年06月19日 

【エンタメ・トピックス】「アジア映画の森 新世紀の映画地図」監修、石坂健治氏

19時45分

圧倒的なアジア映画の勢いを受け止めて欲しい

 東京国際映画祭「アジアの風」のプログラミング・ディレクターを務め、日本映画大学の教授でもある石坂健治氏が監修者として名を連ねるアジア映画ガイドブックの決定版「アジア映画の森 新世紀の映画地図」(作品社刊)が先月末発売された。

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1714

2012年06月19日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】単館系興行、上映の融通性をじっくり考えるべき

11時57分

 洋画が、少しずつではあるが、活気を取り戻してきた感がある。「メン・イン・ブラック3」が先週、今年の洋画の公開作品で初めて興収20億円を突破。6月15日公開の「スノーホワイト」も、15~17日の3日間で、全国動員29万6160人・興収3億・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1719&bc=2

2012年06月18日 

【THE 初日舞台挨拶!】角川+東映「愛と誠」、「○○のためなら死ねる!」

14時45分
 角川映画+東映配給「愛と誠」の初日舞台挨拶が16日、新宿バルト9で行われ、三池崇史監督、キャストの妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、エンディングテーマ「笑っててくれよ」を手掛けた前川真悟(かりゆし58)が登壇した。

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1717

2012年06月18日 

【社長コラム】東映、岡田茂名誉会長が死去して1周年で、大幅な若返り人事を断行へ

12時34分

 東映が大幅な役員人事を実施中である。TOHOシネマズ社長交替など4月1日付の東宝人事が発表された直後、東映の岡田裕介社長が「うちもやるからな」と社内に公言したとのことだが、その先駆けとなったのが5月24日に開示された東映アニメー・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=1716

2012年06月15日 

【インタビュー】映画界の新鋭!「バルーンリレー」藤村享平監督のこれまで、これから

15時59分
 日本映画界に期待の新人監督が登場した。藤村享平監督(28)=写真右。劇場長編デビュー作「バルーンリレー」の公開が6月23日(土)に控える。藤村監督は、日本映画学校で学び映画の道へ。2010年に文化庁の若手映画作家育成プロジェクト「ndjc」で……

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1710

2012年06月12日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「サニー~」、熱い語りが口コミ呼ぶ

11時32分

 東宝の快進撃が続く映画興行だが、単館系に目を移すと、地味ながらもいくつかの興味深い動きが見えている。「ファウスト」「ジェーン・エア」「11・25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」といった作品が、突出した興行ではないが、まずまずの成績を続けているのが注目される・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1708&bc=2

2012年06月08日 

Webサービス【文化通信.Pro】最新ODSレポートアップ!

16時21分

 映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供する新しいWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)を昨年5月より追加。最新のレポートをアップしました。
 今後公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていますので、この機会に是非ご契約ください!

 本サービスでは、「日刊文化通信速報」映画版・放送版・音楽版すべての過去ニュース記事(06年4月から直近3ヵ月より前まで)、さらに1961年から1年前(毎月更新)までの「月刊文化通信ジャーナル」(PDF版)資料ページ(映画興行成績など)が閲覧・検索できるのに加え、ジェネシスの映画情報データベース・マーケティング、市場動向観測システム、分析レポートなど、「日刊文化通信速報」定期購読と合わせてご契約されると、エンタテインメント業界のProのビジネスに役立つお得な情報が得られます。好評申し込み受付け中。

 詳しくはWeb(http://pro.bunkatsushin.com/gaiyou.htm)で。

2012年06月08日 

【放送デスクコラム】コワイ相手になったテレビ朝日/視聴率快進撃続く!

15時44分
 テレビ朝日が年度平均視聴率でトップに立つ!!……そんな夢が現実味を帯びてきた。いまのテレビ朝日にその勢いがある。
 今年4月に開局以来初の月間4冠を達成し、さらに5月(4月30日~6月3日)で全日(6~24時)・プライム帯(19時~23・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1706

2012年06月06日 

【芸能音楽デスクコラム】「平成のヒット曲」を夢見たが…尾崎紀世彦さんについて。

10時38分
 「アルバムのレコーディングを予定していたのに…」
 小松プロモーションの小松吉雄社長は、そう言って肩の力を落とした。
 小松社長は、あの大ヒット曲「また逢う日まで」で“日本レコード大賞”と“日本歌謡大賞”を“W受賞”した往年の歌手・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1703

2012年06月05日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】「テルマエ~」、笑いと肯定的な日本

11時50分
 「テルマエ・ロマエ」の興行に、各方面から改めて驚きの声が上がっている。6月3日現在で、全国動員366万7233人・興収46億4573万0050円を記録。最終では、50億円突破がほぼ確実な情勢になったからである・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1702

2012年06月01日 

【社長コラム】新藤兼人監督死去で新藤次郎近代映画協会社長記者会見

15時29分
 昨年公開の「一枚のハガキ」で第24回東京国際映画祭審査員特別賞など様々な映画賞に輝き、今年4月22日に100歳を迎えた映画監督・新藤兼人氏(本名:新藤兼登)が、去る5月29日老衰のため自宅で死去した・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=1698

過去のニュース一覧