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What's New

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2014年07月29日 

【インタビュー】『トランスフォーマー/ロストエイジ』パラマウント星野有香氏

10時57分
 2014年公開作品の中で、全世界興収トップをマークした『トランスフォーマー/ロストエイジ』(8月8日公開)が、いよいよ日本に上陸する。シリーズ4作目という十分な実績と、海外での数々の興行新記録を引っ提げて、「夏興行の本命」が日本でどのような興行を展開するのか。

 配給するパラマウント ピクチャーズ ジャパンの星野有香マーケティング本部長にその全貌を聞いた。

2014年07月28日 

【お知らせ】コラボ連載コラム「清水節のメディア・シンクタンク」第8回がアップ!

12時20分
『GODZILLA』VFX徹底解明! ギャレス監督“着ぐるみ愛”を激白!!

 満を持してゴジラが里帰りする。全米公開から約2ヵ月の間に、「GODZILLA」はさまざまなメディアに取り上げられてきた。ギャレス・エドワーズ監督は「ゴジラ」第1作を「広島や長崎で起きた出来事を念頭に置き、空想的な要素と深遠なテーマ性が両立したファンタジー映画」と捉え、その原点に立ち還った。「日本でヒットしなければ意味がない」とまでゴジラの母国を尊重する想いは、十分伝わっていると信じたい……

2014年07月22日 

【エンタメ・トピックス】テレ朝、六本木ヒルズ舞台に夏祭り“初”開催!

21時12分
 テレビ朝日は7月19日、六本木ヒルズ全域を舞台とした初の夏祭りイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」を開幕した。

 会場は六本木ヒルズアリーナ、EXシアター六本木、毛利庭園、テレビ朝日1階アトリウム、66プラザ、大屋根プラザをフル活用。アニメ・ヒーローショーや無料音楽ライヴ、水上ビアガーデン、人気番組をフィーチャーした飲食ブース、番組アトラクションが登場し、今年の夏を盛り上げる。期間は8月24日まで。

 18日プレス内覧会が行われ、竹内由恵、宇賀なつみ、弘中綾香テレビ朝日アナウンサーがガイドとなって見どころの一部を紹介した。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2808

2014年07月17日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】“東宝”が、興行ランキングから消えた

10時36分
 ありえないことが起こった。興行通信社が毎週発表している週末の興行ランキング(7月12、13日)の10位内に、東宝の配給作品が、1本も入っていなかったのである。これは、前代未聞ではないか。毎週、何本もの東宝配給作品が、さも当然といった趣で・・・・・・

 続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=2&id=2805

2014年07月15日 

【エンタメ・トピックス】新しい才能を応援する第1弾映画『死んだ目をした少年』製作!

20時04分
 文化通信社は、次世代の日本映画界を担う新しい才能を応援する第1弾映画『死んだ目をした少年』を製作する。
 作品は、「青春☆金属バット」「ライフ・イズ・デッド」も実写映画化されている、人気漫画家・古泉智浩氏の同名コミック(青林工藝舎刊)を実写映画化するもの・・・・・・

2014年07月14日 

【インタビュー】『女体銃 ガン・ウーマン』主演の亜紗美 “名刺代わりの代表作”

15時12分

 体に銃を埋め込んだ暗殺者「女体銃」が繰り広げる、血と復讐のエクストリーム・アクション映画『女体銃 ガン・ウーマン』が、7月19日から新宿バルト9で公開される。

 今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭』では審査員特別賞を受賞するなど高い評価を獲得。フルヌードの血まみれアクションに挑戦した亜紗美は、本作を「名刺代わりの代表作」と謳う。

 “体当たり演技”というチープな言葉では表現しきれない、強烈なパフォーマンスを披露した彼女は、どのような想いで撮影に臨み、圧巻のアクションシーンを作り上げたのか。そして、メガホンをとった“共犯者”こと光武蔵人監督との運命的な出会いとは――。

続きは、http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2779

2014年07月12日 

【サイト編集長のリテラシーVol.19】進化する劇団マニンゲンプロジェクト!

14時28分
 今年1月の第7回公演「I was born.」で新しい化学反応を感じさせてくれた才能が、また新たな進化を遂げたように思います。劇団マニンゲンプロジェクトの第8回公演「記憶の水平線」が、7月2日~6日まで東京・下北沢のシアター711で上演されました。
 今回は死後の世界を舞台に……

2014年07月09日 

Webサービス【文化通信.Pro】最新ODSレポート&劇場別興行成績(東京)アップ!

16時50分
 映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブを提供する新しいWebサービス「文化通信.Pro」(有料)に、ODS(非映画コンテンツ)の現状をまとめた「ODSレポート」(毎月更新)の最新レポートをアップしました。今後公開予定ODS作品一覧も追加し、さらに詳細なODSの概況と最新情報をお届けしていますので、この機会に是非ご契約ください!

 本サービスでは、「日刊文化通信速報」映画版・放送版・音楽版すべての過去ニュース記事(06年4月から直近3ヵ月より前まで)、さらに1961年から1年前(毎月更新)までの「月刊文化通信ジャーナル」(PDF版)資料ページ(映画興行成績など)が閲覧・検索できるのに加え、ジェネシスの映画情報データベース・マーケティング、市場動向観測システム、分析レポートなど、「日刊文化通信速報」定期購読と合わせてご契約されると、エンタテインメント業界のProのビジネスに役立つお得な情報が得られます。

 なお、アニメーションの劇場用作品などの最新情報・興行データ(2012年以降)「アニメBiz」(毎月更新)、毎週更新している「劇場別興行成績(東京)」の最新情報もアップしました。好評申し込み受付け中。

詳しくはWeb(http://pro.bunkatsushin.com/gaiyou.htm)で。

2014年07月08日 

【お知らせ】「文化通信.Pro」新コンテンツ「アニメBiz」に最新データアップ!

19時40分
 映画マーケティングデータ、ニュース&資料アーカイブなどを提供するWebサービス「文化通信.Pro」(有料)内に追加した「アニメBiz」に、アニメーションの劇場用作品などの最新情報・興行データ(2012年以降)をアップした(毎月更新)。

 「日刊文化通信速報」及びWebサイト「文化通信.com」に掲載されたアニメ関連記事を月別に「映画」「放送」「音楽」からピックアップし、アニメの最新動向が把握できるものとなっている。
 また、劇場用アニメなどのデータは、アニメプロデュース会社のジェンコが発行するアニメ業界のビジネス専門誌「アニメビジエンス」から提供を受け、同誌とコラボレーションすることで、アニメ産業の可能性を探っていく。

詳しくはWeb(http://pro.bunkatsushin.com/gaiyou.htm)で。

2014年07月03日 

【大高宏雄の興行戦線異状なし】上半期洋画興収ランキングはただ事ではない

16時53分

 前回から、相当(なんてものじゃない)間が空いてしまった。大変失礼したが、例によって弁解はしない。ただ、「アナと雪の女王」が、先週の土日(6月28、29日)も、興行ランキングのトップに立っているとなると、前回から興行状況は大きくは変・・・・・・

 続きは http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?id=2784&bc=2

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