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第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン
 「はじめまして、ラジオです。」

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第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン
 「はじめまして、ラジオです。」

2011年10月22日

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 第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン「はじめまして、ラジオです。」のイベントが10月2日、NHK放送センターをメイン会場とする東京・渋谷地区で開催された。

 同イベントは、ラジオを知らない若者に訴求すべく、高校生をメインターゲットとして、NHK放送センター駐車場、マルイシティ前、パルコ前の渋谷地区各特設会場で、公開収録・生放送などを実施。時折雨が降る天候だったが、ターゲットである若者を中心に、お年寄りや、視覚障害者の姿も見られ、3会場合計で約1万2千人が来場。69人の「高校生サポーター」がスタッフとなり、会場の誘導・整理から、ステージへの出演まで大活躍した。

 各局はその後の定例会見で「キャンペーンを支援してくれた高校生サポーターの呼びかけもあって、初めてラジオに触れた若い世代も散見でき、Web上で展開した『民放ラジオ選手権』も含めて一定の成果を上げられたのではないか」(TBSラジオ加藤嘉一社長)、「(来場者には)普段から聴いている人の方が少なかったと思うし、これまでラジオに接点の無かった若い人たちが、生で触れるという機会に『新鮮で楽しかった』『クラスの皆にも伝えたい』と、色んな場面で感想を述べていたのが印象的」(文化放送三木明博社長)、「垣根を取り払い、NHKと一緒にできたことは画期的で有意義だった」(ニッポン放送村山創太郎社長)と、それぞれ感触を述べた。

 10月25日には総括会議が行われる予定だが、その一足先に「はじめまして、ラジオです。」イベントの模様を振り返る。







■オープニングセレモニー(NHK放送センター)

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 各局の応援パーソナリティをつとめる青井実(NHK)、小島慶子(TBSラジオ)、K太郎(文化放送)、吉田尚記(ニッポン放送)、やまだひさし(TOKYO FM)、ジョン・カビラ(J-WAVE)そしてAKB48とともに、高校生サポーターが開会宣言。
 「無限の可能性を秘めたラジオ、皆で今日から始めませんか?」









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 AKB48からは“ラジオ愛にあふれるメンバー”として渡辺麻友、指原莉乃、宮澤佐江、横山由依、大家志津香、小森美果、島田晴香、仲俣汐里、藤江れいなの9名が登場し、「会いたかった」を披露。華々しいオープニングを飾った。















■NHK「シブヤ音フェスタ2011」(NHK放送センター)

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 今回のイベントで唯一の生放送。司会を担当した指原莉乃のほか、AKB48のメンバーが引き続き審査員とリポーターで出演し、全国各地から集まった若者7組が音にこだわったパフォーマンスを披露した。
 審査員の渡辺麻友は「みなさんすばらしくて目が釘づけになった」と感激。審査員と会場の投票により、ボイスパーカッションで会場を沸かせた大学生のTakuyaさんが最優秀賞を受賞し、NHKラジオ「渋マガZ」の出演権を獲得した。










■ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」公開収録(NHK放送センター)

05オードリー.jpg 前日の18時30分から24時までTBS「オールスター感謝祭」、その後深夜1時から3時まで「オールナイトニッポン」に出演してから間もなく渋谷に登場したオードリーの2人。会場には福岡県から新幹線に乗って駆け付けたというリスナーに驚き、春日は「いつもよりスタッフ一同気合い入ってます!」と語った。
 会場がNHKということもあり、紅白歌合戦にゲストとして出演した際の裏話や、NHKをネタにしたギリギリのメールコーナーも展開。ショーパブ時代にお笑いをやめようとした時に、「死んでも辞めんじゃねえ」と励ましてくれた先輩芸人・ビトタケシが登場するなど会場を盛り上げた。
 若林は「よく僕たちのラジオを聴いた人からは、春日の方がまともで、僕の方がまともじゃない。とか言われます。あと春日がよくしゃべるとか・・・」。一方の春日は「テレビとは違うところをラジオで是非聴いてもらえればと思います。」と語った。







■「U19とパーソナリティが語る、ラジオ・エキシビション2011」(NHK放送センター)
15エキシビジョン.jpg NHKと民放ラジオ5社を代表する6人のパーソナリティが一同に会し、ラジオの楽しさや面白さ、そして未来を語り合うという、今回のイベントのメインとも言える企画。

 ラジオを聴かないという女の子から「普段はテレビをよく見ていますが、今日聴いてこんなに世界観が違うのかなと思った。どうすればラジオを好きに感じられますか?」との質問が。
 これに対し、小島慶子は「うっかり出会うのが一番いい。暮らしの中で『時間があるから聴いてみるか!』というきっかけで良い出会いになることがある」
 K太郎は「生活の中でやることがない時間が必ずある。そこからちょっとずつ聴いてもらえれば」
 吉田尚記は「ラジオが生放送の比率が高いので、何が起こるかわからない。予想できない、びっくりしたいときに聴くと楽しい」


15_2エキシビジョン.jpg やまだひさしは「受信機が安くて、テレビのようにデジタル化で買い替えなくていい。便利で持ち運びでき、“ながら”もできる」
 ジョン・カビラは「あなたは自由になれます! 色んな縛りをぶっ飛ばしてくれる。どこかで必ず引っかかる声があるので、ラジオと遊んでやってください!」
 青山実は「聴けば聴くほど人を好きになれます」
と、それぞれアドバイス。司会を務めた鈴木おさむも「ラジオだと油断して、テレビでは言えないこともラジオだから言っていいという感じがあるので、ラジオだから知ることができることがある」、山里亮太は「自分が参加している気持ちになれる」と呼びかけた。













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 座席をゲットできなかった人たちの立ち見で会場は大混雑!













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