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『テッド』、DVDでも大爆発 (vol.59)

平池記者の「競馬ときどき映画」

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『テッド』、DVDでも大爆発 (vol.59)

2013年08月28日

 2013年映画界のビッグニュースのうちの1つに必ず挙げられるのが、『テッド』の大ヒット。

 劇場の興行収入はなんと43億円を記録しました。これは『アイアンマン3』や『ダイ・ハード/ラスト・デイ』らを大きく上回る数字で、今年公開された映画の中ではずっと1位をキープしていました。

 さすがにジブリ新作『風立ちぬ』と、ピクサー新作『モンスターズ・ユニバーシティ』にはあっという間に抜かされたものの、依然として3位を堅持。日本では鬼門の「洋画コメディ」ジャンルに風穴をあけたわけです。

 さて、この『テッド』が7月に早くもDVDリリースされました。そして、ここでも驚異的な大ヒットになっているのです。

 これはTSUTAYAでの記録ですが、約1ヵ月間のレンタル回数が早くも100万回を突破。これはここ3年間にリリースされた作品では最速だそうで、スーパーヒット3D映画『アバター』(10年春発売)に匹敵するほどのスピードだとか。

 『アバター』は興行収入155億円でした。『テッド』の3倍以上のヒットです。これと同等の成績なのですから、いかに『テッド』がレンタルでたくさん見られているかがわかります。

 TSUTAYAの人に聞くと、1年間で200万回転突破も確実だそうです。200万回転と言うと、『告白』もそれぐらいいったと聞きますが、やはり「洋画コメディ」としては超異例のヒット。たぶん、今年1番借りられた作品になることでしょう。

 興収43億円ですと、だいたい350万人ぐらいが観たことになります。プラス200万回転ですから、単純計算で550万人が『テッド』の目撃者に。まだ観ていない人は、この波を逃さないようお早めに~。

平池アイコン(サイト用).gif平池由典(ひらいけ・よしのり) 映画部記者 兼 サイト事業部所属
 映画・DVDの取材を担当しています。“宇宙人が攻めてくる系”映画が大好物。趣味は競馬と映画鑑賞。当コーナーでは、競馬と映画を中心に自由につぶやいていきますので、良かったらご覧ください。

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