閲覧中のページ:トップ > 文化通信バラエティ > 平池記者の「競馬ときどき映画」 >

『平成ライダー対昭和ライダー』は本当に決着がつくらしい (vol.118)

平池記者の「競馬ときどき映画」

最新記事

『平成ライダー対昭和ライダー』は本当に決着がつくらしい (vol.118)

2014年01月31日

昨日、東映が2014年のラインナップ発表会を都内で開催しました。当コラムで取り上げたいネタがたくさんのあるのですが、今日はその中から、3月公開予定の映画『平成ライダー対昭和ライダー』についてピックアップします。

正式名称は『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー対戦 feat.スーパー戦隊』です。いつも通り長い。

その名の通り、平成ライダーと昭和ライダーが対決するという内容。藤岡弘、もライダーベルトを腰に装着して「1号」に変身します。これは昔ライダーに親しんだお父さん方も燃えますよね。

さて、興味深かったのは、この作品について説明した東映の白倉伸一郎取締役のコメント。なぜ今年、この対決が実現したのかと言えば、ちょうど「15対15」になるからだそうです。昭和ライダーは15人。対して、平成ライダーも最新の「鎧武」を加えて計15人。公平な構図になった2014年だからこそ、の企画だそうです。

そして、それ以上に面白かったのが「対決」ものシリーズへの言及。「何とかVS何とかは、東映に限らず、戦ったためしがない。結局は手を組むという方式が40年前も前から続いてきた」というのです。確かに、ライダーや戦隊、今大ヒット中の「ルパンVSコナン」も、対決するのはせいぜい冒頭のみ。途中からは共闘するのが一般的です。

ところが、なんと『平成ライダー対昭和ライダー』は、「決着をつける」のだそうです!! 「勝ち負けを結末に描く」と、白倉さんが明言しています。これは凄い。みんなのヒーローに土がつくんですから、どういうオチになるのか非常に楽しみ。チラシにある「掟破りのライダー対決、決着。」というキャッチコピーに偽りナシというわけです。観たい!

白倉さんは「心情的には昭和を応援している」だそうですが、果たしてどっちが勝つのか。3月29日公開です。


さて金曜日なので、最後に恒例の競馬予想。今週は根岸ステークスです。本命はスノードラゴン。前走も素晴らしい末脚で勝ちましたが、どうやら根っからの「冬馬」のようで、全7勝中、6勝が12月~2月に挙げたもの。全成績を見ても、冬場に急激に調子が上がっているのがわかります。陣営によれば、左回りの方が手前の変えがスムーズで、少し忙しい1200mよりも1400mがベストとのこと。まさに「冬場の東京ダート1400m」はパーフェクトな条件と言えます。


平池アイコン(サイト用).gif平池由典(ひらいけ・よしのり) 映画部記者 兼 サイト事業部所属
 映画・DVDの取材を担当しています。“宇宙人が攻めてくる系”映画が大好物。趣味は競馬と映画鑑賞。当コーナーでは、競馬と映画を中心に自由につぶやいていきますので、良かったらご覧ください。

過去のタイトル一覧

2024年

1月

2023年

1月

2022年

1月

2021年

1月

2020年

1月

2019年

1月

2018年

1月

2017年

1月

2016年

1月│ 3月│ 6月│ 7月│ 12月

2015年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 10月│ 11月

2014年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2013年

4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月