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「スーパーガール」発売、加藤と岩崎が登壇

【FREE】「スーパーガール」発売、加藤と岩崎が登壇

2016年08月10日
加藤諒(右)と岩崎恭子がドラマを絶賛 加藤諒(右)と岩崎恭子がドラマを絶賛

 ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが8月10日からDVDレンタル開始する海外ドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」の特別試写会が8日、東京・秋葉原のUDXシアターで行われ、ゲストとして俳優の加藤諒、バルセロナ五輪競泳女子200m平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子が登壇した。

 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のDCによる、ヒーローアクションエンターテイメント。主演のメリッサ・ブノワは同作で大ブレイクを果たした。作品について加藤は「主人公のスーパーガールがめちゃくちゃ可愛くて、変身したあとは格好いい!」と興奮気味に語り、岩崎は「主人公のスーパーガールの部分と普通の女の子の部分が全然違う。女の子の時は洋服が可愛くて、それも楽しみのひとつ」と見どころを語った。

 リオ五輪開催中のこの日は、競泳女子100mバタフライで16歳ながら決勝で6位に健闘した池江璃花子選手の話題にもなり、岩崎は「彼女は可愛くて、実力も備わってきた。スーパーガールの誕生。4年後に期待している」と語り、メリッサ・ブノワの着るスーパーガールのスーツについて「彼女(池江)は身体にも恵まれている。この衣装を着てほしい(笑)。本当に似合うと思う」と16歳のニューヒロインとドラマの主人公の姿を重ねあわせた。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。