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株式会社ギグリーボックス:営業アシスタント ユナイテッドエンタテインメント配給『天使のいる図書館』の完成報告会見が16日、都内・北区立中央図書館で実施され、出演の小芝風花、横浜流星、監督のウエダアツシ(『リュウグウノツカイ』『桜ノ雨』)が登壇した。
同作は、美しい景観に恵まれた神話の里、奈良県葛城地域を舞台に、一人の新人司書の成長を描いた心温まる物語。
会場の北区立中央図書館は、赤レンガ建物の倉庫を利用して建てられ、近年注目を集めており、この日は同館の入口広間で会見が行われた。新人司書を演じた小芝は、「(役どころの)レファレンスサービスの仕事を知らなかった。勉強のために司書さんを観察していたら、優しく声をかけて頂いた。子どもからお年寄りまで、沢山の人を気遣うといった、素敵な仕事だった」と説明。横浜は、「ネタバレになるので、多くを話せないことが残念だが、小芝さん演じる新人司書のストーカー役を演じた。極端に猫背にしてみたり、どれだけ気持ち悪く見せられるかを工夫した(笑)」とコメント。ウエダ監督は、「去年の10月に撮影に入り、4カ月間で仕上げた。かつてないほどのスピードだった」と語り、「2人はフレッシュな役者。小芝さんは、瞳の奥にある力強さが印象的。横浜くんは、男前だけど真面目でいい奴。役どころをキチンと理解してくれた」と小芝と横浜を絶賛した。
共演は香川京子、森本レオら。製作はワンダーラボラトリー、JR西日本コミュニケーションズ、HORIZON、ユナイテッドエンタテインメント、ライブラリーコンテンツサービス。2月11日より奈良県先行公開(TOHOシネマズ橿原、イオンシネマ西大和)。2月18日よりシネマ―ト新宿、大阪ステーションシティシネマ、シネマート心斎橋ほか全国順次公開。