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株式会社ギグリーボックス:営業アシスタント ディズニー配給『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の来日記者会見が10日、品川プリンスホテル内の水族館「マクセル アクアパーク品川」で開催され、ジェームズ・キャメロン監督をはじめ、出演のサム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、プロデューサーのジョン・ランドーが出席した。今作の舞台である海にちなみ、当日はイルカショーが行われる巨大な水槽を囲んでのイベントとなった。
前作から13年。全世界興収の最高記録を打ち立てた『アバター』のその後を描く4部作の第1弾が幕を開ける。キャメロン監督はまず「私と日本は恋愛関係にあり、1980年代半ばからずっと来ている。(今作まで)10年以上来なかったのは長すぎたが、こうやって来日できて嬉しく思う」と会場のファンやマスコミに向けて挨拶したのち、プロモーションツアーで訪れた英国、フランス、韓国ではすでに絶賛の嵐が起きている現状について、「5年間ほど制作していたので、この作品がどういった形で人々に影響を与えるかわからない状態だった」と公開前の不安だった心境を明かしつつ、「(訪れた国の)全てで良い反響を頂き大変嬉しい」と安堵の表情を浮かべた。
新作を送りだす度に、その革新的な映像で世界を驚かせてきたキャメロン監督だが、今作でも「新しいツール、ソフト、技術を準備してきた。次の3、4、5作目も見据えて、世界観、クリーチャー、文化など、(舞台となる)パンドラという社会がどういうものかを予め設計した。その第1弾を今回皆さんにご覧頂くが、最高の設計されたデザインが行われている」と期待感を煽り、「ここからさらに大きな物語へと繋がっていく。(ここにいる出演者)4人は続編にも出演してくれる。13年はかからないが(笑)、2年ずつぐらいで新作をお届けしていきたい」と今後の構想を語った。
また、ランドープロデューサーは「今回のストーリーの中心は(サム・ワーシントンやゾーイ・サルダナ演じる)サリー家。色々なものに犠牲を払う家族の物語になっている」と内容の一片を語った。
イベント中には煌びやかなイルカショーも行われ、監督ら登壇者を歓迎。ウィーバーは「私が生涯で見たなかで一番のショーかもしれない」と興奮した面持ちで語り、「日本の方はディテールまでこだわって映画を観てくださるので、この素晴らしい映画を皆さんと共有できるのは嬉しい。ぜひ楽しんでほしい」とアピールした。なお、この日の夜にはTOHOシネマズ日比谷でジャパンプレミアも開催された。12月16日(金)公開。