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キング、ミスタートロットジャパンがメジャーデビュー

キング、ミスタートロットジャパンがメジャーデビュー

2026年05月27日
 男性ボーカルグループ、ミスタートロットジャパンが、メジャー1stアルバム「JOURNEY」(キングレコード)を5月27日に発売した。

 ミスタートロットジャパンは、韓国で社会現象を巻き起こした歌謡オーディション番組「ミスタートロット」の日本版「ミスタートロットジャパン」から誕生した実力派ボーカル4人組グループ。「トロット」とは、韓国の演歌・歌謡曲のこと。日本版には、ナンバーワン男性ボーカリストの座を懸けて総勢74人が参加し、2025年2月から5月までLeminoで配信、同10月からテレビ東京で放送された。

 メンバーは、日本版の初代優勝者で、一足早く今年1月にソロでメジャーデビューを果たした島憂樹(2007年生まれ、徳島出身)、ファイナリストのMasato(05年生まれ、大阪出身)、風水ノ里恒彦(かざみのさと・つねひこ、1989年生まれ、山口出身)、牛島隆太(94年生まれ、東京出身)の4人。25年5月に番組が終了してから約1年、メジャーデビューに向けて、初のカバーアルバム「ミスタートロットジャパン‐ALL HEARTS‐」のリリース、1stファンミーティングの開催、イベント出演、単独コンサートなどの活動を展開してきた。

この1年、最大の変化は「チーム意識」の芽生え

 過去にメジャーデビュー経験があり、グループの中でも兄貴的な存在の牛島は、もともとソロシンガーとして活動していたそれぞれのメンバーにとって、この1年、最大の変化は「チーム意識」の芽生えだったと振り語る。番組出演時に高校2年生だった最年少の島は、年上のメンバーから時に厳しく怒られ、指導を受けながら「人として成長し、音楽の面でも大きな刺激を受けることができた」。Masatoもまた、先輩から多くのことを吸収し「これまでの20年の人生の中で、1番のスピードで成長させてもらえた期間だった」と振り返る。風水ノ里は、番組を通じてスタッフや仲間に支えられ、自身の中から「情熱や泉の根源が、まだ残っていたのだと気づかせてもらった」と述べ、今も視聴者からの温かい目に支えられている現状に感謝する。……

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