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【注目!!】クランチロール:①シニア・プロデューサー②シニア・ロヤリティーズ・アナリスト③コンテンツ・アクイジション・アソシエイト ネットフリックスシリーズ「ガス人間」のイベントが6月29日、東京・港区の東京ミッドタウン・ホールAで開催された。
同作は、東宝の伝説的特撮映画『ガス人間第一号』(1960年)を、東宝とネットフリックスの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによるドラマシリーズとしてリブートしたもの。イベントは招待された一般客を中心に満員の会場で行われ、オープニングは、ガス人間役を演じたUTAが客席後方から登場。会場にガスが立ち込めるなか、劇中さながらに不気味な佇まいでゆっくりと歩きながら舞台に登壇し、客席の期待を大いに煽った。その後は、脚本兼エグゼクティブプロデュサーのヨン・サンホ、監督の片山慎三、そして小栗旬、蒼井優、広瀬すず、林遣都、竹野内豊と豪華キャストが登場しムードは最高潮に達した。
構想から8年でついに完成した同作。自身も6年前からプロジェクトに参画したという片山慎三監督は「長い時間をかけて作った。この日を迎えられて非常に感慨深い」と万感の表情で語り、見どころについて「ガス人間をどう表現するか。現場ではガス人間がいない状態で撮影したので、俳優の皆さんは空を見上げながらただ驚くといったお芝居をして頂いた。そのガス人間がどんなCGとして現れているのかに注目して頂きたい」と、白組が手掛けたVFXを注目ポイントの一つに挙げた。また、このプロジェクトの企画発足時から携わるヨン・サンホは、原作の『ガス人間第一号』について「非常に新鮮なアイデアと素晴らしい特殊効果を使って作られた作品。そして見応えのあるヒューマンドラマが描かれた作品だった」とし、「先日、ギレルモ・デル・トロ監督とお会いした時に、今『ガス人間』を作っているとお話ししたところ、監督も驚かれて、知っているよ、『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』では『ガス人間第一号』からインスパイアされたキャラクターが登場しているんだ、というお話を伺った。そこで改めて原作が持つ偉大さを感じた。日本だけでなく全世界に影響力がある」と原作に敬意を示し、リブート版でも「原作の持つヒューマンドラマをしっかり受け継いで描くよう努めた」とこだわりを語った。
イベントは、『ガス人間』に関するクイズ大会も実施。スマートフォンで会場の全員が3グループに分かれて参加し、すぐに集計される正答率で順位を争う、通常のイベントとは一線を画す客席参加型の催しで会場を盛り上げた。最後には主演の小栗旬が挨拶し、作品について「どのジャンルと言えばいいのかわからない、多種多様なお話が入っている。観た皆さんにも『どう説明すればいい作品なんだろう?』と思って頂けると思う。どう受け止めてもらえるか、非常に楽しみ」とアピールした。7月2日(木)からネットフリックスで世界独占配信される。