【注目!!】独立行政法人国際交流基金:日本映画の上映会や配信、専門家交流事業等の準備・調整業務担当者
株式会社ガイエ:①パブリシスト(テレビ・ラジオ/紙媒体/WEB)※テレビ・紙媒体の経験者積極採用中!②SNSプランナー③宣伝プロデューサー 演歌歌手の北川裕二が、ニューシングル「戎橋ブルース」(キングレコード)を7月15日に発売した。2016年の「泣いて大阪」、20年の「大阪なさけ川」に続く、約6年ぶりの大阪を舞台にした作品。作詩はかず翼、作曲は弦哲也、編曲は伊戸のりおが担当。CDジャケットは、背景の黄色と北川が着るスーツの黒が、関西の人気球団・阪神タイガースを連想させる色使いに仕上がっている。
「泣いて大阪」のリリース当時、北川は大阪で集中的にプロモーションを展開した。ラジオ大阪とタイアップし、日中はスーパーなどでキャンペーンを重ね、夕方には局に戻って生放送に出演する日々。その積み重ねが実を結び、関西で人気が定着。続く「大阪なさけ川」でUSENチャート1位を獲得した。
デビュー40周年を迎えた昨年は、これまでと作風を変え、モダンでお洒落な歌謡曲「女つれづれ」を発売。業界の評価は高かったが、キャンペーンの現場では別の手応えがあった。年配のカラオケファンが多い会場で、より強い反応が返ってくるのは大衆演歌だった。
そこで北川は、師匠である弦氏に「大衆演歌に戻してもらっても良いですか」と依頼。そうして生まれたのが、今作「戎橋ブルース」だ。
描かれているのは、誰もが共感できる男心と女心。メロディには北川が好む三連のリズムを土台に据えた。「乗っていくと歌いやすいメロディライン。ぜひ皆さんに口ずさんでいただきたい一曲です」と話す。
カップリング曲は「流浪の海人~ジョン万次郎~」。27年に生誕200年を迎えるジョン万次郎をテーマにした作品で、28年にはNHK大河ドラマ「ジョン万」(主演・山﨑賢人)の放送も控える。
作詩は藤本章、補作詩は中谷純平。藤本氏は、若くして海を渡った万次郎のように、22歳で移民船に乗って渡米し、苦労の末に不動産投資家として成功した経歴を持つ。現在は歌手・作詩家としても活動し、北川をロサンゼルスのカラオケ大会に招くなど以前から交流があった。北川への提供は、22年の「海を渡った人生」以来となる。
今回の2曲について北川は「色が違って、歌い甲斐があり、聴き応えがある」と話す。大阪でのキャンペーンに加え、ジョン万次郎の出身地である高知、さらにはロサンゼルスでも「歌えたら最高ですね」と現地での歌唱を心待ちにしている。
8月には福島・田村市でディナーライブ(1日、四季の宿 天端)、東京・浅草でバースデーライブ(24日、浅草ビューホテル アネックス六区)、北海道札幌市でファンミーティング(29日、新さっぽろアークシティホテル)の開催が決定している。