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徳間、風輪念願のプロ野球公式戦で国歌斉唱/次なる目標は紅白」

【FREE】徳間、風輪念願のプロ野球公式戦で国歌斉唱/次なる目標は紅白」

2026年09月10日
風輪 風輪

 2人組歌謡グループ・風輪(ふうりん)が8日、大阪・京セラドーム大阪で開催されたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦の試合前セレモニーに出演し、国歌「君が代」を斉唱した。

 風輪が球場でセレモニーに出演するのは、4月19日に北海道・エスコンフィールドHOKKAIDOで行われたファーストピッチセレモニー以来で、プロ野球公式戦での国歌斉唱は今回が初となった。

 2024年のメジャーデビュー以降、リリースしたシングル4作すべてがオリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得。25年には「第39回ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト賞」「日本作曲家協会 音楽祭奨励賞」を受賞するなど、演歌・歌謡界で存在感を高めている彼ら。

 メンバーの翔司は東海大四高(現・東海大札幌高)野球部で投手としてプレーし、拓也も小・中学校時代に野球を経験。2人はかねてから球場での国歌斉唱を目標の一つに掲げており、今回、念願の舞台が実現した。

 セレモニーでは黒のタキシード調衣装で登場し、大観衆を前に「君が代」を披露。熱気あふれるスタジアムに、息の合った伸びやかな歌声を響かせ、歌唱後には観客から大きな拍手が送られた。

 国歌斉唱を終え、翔司は「緊張感があった中ですが、ずっとプロ野球選手を目指して野球をやってきて、京セラドームという舞台で国歌を歌わせていただき、とても光栄です」とコメント。拓也は「今度は風輪としてのライブで京セラドームに帰ってきたいです」と語った。

 また今後の目標について「紅白歌合戦出場」を掲げ、「あのステージに立つことが、僕たちを応援してくださるファンの皆さま、関係者の方々への恩返しだと思っています!」と意気込みを示した。

 風輪は6月にシングル「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)をリリースし、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得。9月23日には、同作のカップリング曲に新曲を加えた追撃盤「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」タイプF、タイプGを発売する。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。