東宝東和株式会社:劇場セールス
【注目!!】合同会社DMM.com:①宣伝担当②配給営業③実写ドラマ・映画プロデューサー K2 Pictures配給『襲名』は現地時間4日、第83回ヴェネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で上映され、終了後に行われたQ&Aに三池崇史監督、出演の市川團十郎、市川新之助が登壇した。
同作は、2022年に行われた「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」の全貌を真正面から捉えたドキュメンタリー映画。同作を手掛けた経緯を聞かれた三池監督は「血の出ない映画だったので皆さん驚かれたかもしれない(笑)」とジョークで切り出しつつ、「『一命』という作品で市川海老蔵(現・團十郎)さんとご一緒したことにある。それから時が流れ、いよいよ團十郎を襲名されることになった。團十郎というのは歌舞伎界の最高峰の名前であり、頂点に立つ男、歌舞伎そのものを引っ張っていく立場になる。それを聞いた時に、この歴史的瞬間を記録に残したい、自分も絶対に参加したいと思い、今回の映画になった」と説明。「私の願いとしては、様々な国の方々に、できるだけ『ライブ』な感じで市川團十郎とその息子・新之助を体験していただきたい。『理解してくれ』というよりは、『なんだこれは』『この歌舞伎というものは何なんだ』という衝撃や芝居そのものを体験していただければと思っている」と話した。また、市川新之助は「恥ずかしくて、もう冷や汗が止まらなかった」と上映を振り返り、続けて市川團十郎は「皆さんがどう思われるか不安で不安で仕方なかったが、最後まで観て頂いてありがとうございます」と観客に感謝の言葉を述べた。9月25日(金)公開。