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『八つ墓村』Jプレミアで松也「本当に面白い」

【FREE】『八つ墓村』Jプレミアで松也「本当に面白い」

2026年09月12日
『八つ墓村』ジャパンプレミア開催 『八つ墓村』ジャパンプレミア開催

 松竹、SPE製作幹事・配給『八つ墓村』のジャパンプレミアが10日、丸の内ピカデリーで開催され、清水崇監督、出演の尾上松也、奥智哉、堀田真由、永瀬莉子が登壇した。

 ミステリー界の巨匠・横溝正史の金字塔であり、シリーズ累計発行部数5500万部を超えるベストセラー「八つ墓村」が、人気キャラクター・金田一耕助の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化された。金田一耕助役を演じた松也は、初めて試写で同作を観た時のことを振り返り「自分が出ている作品だが、本当に面白くて、あっという間に時間がすぎてしまい驚いた」と明かすと、清水監督も「上映終了するやいなや、すごい勢いで駆け寄ってきて握手をしてくれた。松也さんの喜びが伝わってきて、こちらも嬉しかった」としみじみ語った。

 イベントの後半には、「日常の未解決ミステリー」をテーマにトークが行われ、キャスト陣から様々な体験談が語られるなか、清水監督は「全く知らずに1977年公開の野村芳太郎版『八つ墓村』にも出演していたという、『地面師たち』で大ブレイクした、俳優の五頭岳夫をキャスティングしていたことがミステリーだった。岡山でのロケの日に初めて『岡山に帰ってきました。50年ぶりです』と告白されて大変驚いた」と八つ墓村が結んだ奇妙な縁を明かした。

 最後に松也は「誰もが楽しめる作品を作れたと自信を持って言える。新しい八つ墓村の魅力や、本来のメッセージ性を劇場で体験してほしい」とアピールした。9月18日(金)公開。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。