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徳間、水森かおり恒例メモリアルコンサート開催/オール巨人とコラボした「夢洲ブルース」初披露

【FREE】徳間、水森かおり恒例メモリアルコンサート開催/オール巨人とコラボした「夢洲ブルース」初披露

2026年09月26日
(左)オール巨人、水森かおり (左)オール巨人、水森かおり

 演歌歌手・水森かおりが25日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「メモリアルコンサート~歌謡紀行~」を開催した。

 毎年デビュー記念日に行っている恒例のコンサートで、3月にリリースした最新曲「恋の終わりの名古屋にひとり」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)や9月23日に発売されたばかりの最新アルバム「歌謡紀行25~恋の終わりの名古屋にひとり~」(同)に収録されている新曲など全28曲を披露。集まった満員のファンを魅了した。

 この日のステージでは、お笑い芸人のオール巨人がサプライズ出演。シングル・タイプDのカップリング曲として収録されている「夢洲ブルース~デュエット編~」を2人で初披露し、会場を盛り上げた。

 本番前の囲み取材で、水森は「またこうして幸せなデビュー記念日を迎えることができて、晴れやかな気持ち」と笑顔。「大阪から師匠も駆けつけてくださって、一緒に歌わせて頂いてとても光栄です」と喜んだ。

 今回披露された「夢洲ブルース~デュエット編~」は2025年開催の大阪・関西万博をテーマに、MBSラジオの企画から誕生したナンバー。万博の開催地である夢洲を舞台に、恋に破れた女性の心情を描いたブルース曲で、水森の仮歌バージョンを聴いたオール巨人が同曲を気に入り、昨年の万博のステージでも披露していたことから、本コラボが実現した。

 オール巨人は、同曲を初めて聴いた時の印象について「メロディラインとか前川清さんのような雰囲気もあってええなぁと思った」と絶賛。歌は大好きとしつつも、「めちゃくちゃ難しかった。男のキーと女のキーがあるので、家で一生懸命練習しました」と苦労を明かした。

 水森は24年連続となる紅白出場にも期待がかかるが、「デビュー日を迎えると、あっという間に年末に向かうなという感じがする。ここから気持ちを引き締めて良い結果が残せるように頑張っていきたいです」と意気込みを述べた。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。