流し出身のシンガーソングライターおかゆが7日、東京・渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホールでコンサート「昭和百年(2026)シブヤのオカユ」を開催した。
同公演は、昭和歌謡をルーツに活動してきたおかゆが「昭和百年」をテーマに昭和歌謡を未来へつなぐスペシャルコンサート。
この日おかゆは「石狩挽歌」「酒と泪と男と女」などの昭和の名曲や、今年6月にリリースした「サヨナラ嘘」など自身のオリジナル曲をバンドの生演奏で披露。またDJ OKAYUとして、自らセレクトした昭和歌謡のレコードをつなぐDJプレイも披露するなどファンを楽しませた。
さらに、お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之が特別ゲストとして登場し、おかゆのシングル「サヨナラ嘘」に収録されているデュエット曲「愛の道草」を2人で披露。同曲は、2027年3月ヒューマントラストシネマ渋谷で公開予定の塙主演映画『愛の道草』の主題歌で、おかゆも同映画に出演している。
公演では27年6月19日(土)名古屋・メニコンシアターAoiで「ナゴヤのオカユ2027」、同年10月9日(土)東京・渋谷クラブクアトロで「シブヤのオカユ2027」、さらに新たな街で「オカユ」シリーズの開催が予定されていることが発表された。
おかゆは今後の目標として、2029年に迎えるデビュー10周年に収容人数2千人規模の多目的ホール「Shibuya LOVEZ」で、ファンと一緒にタオルを振って盛り上がれる自身の楽曲「シブラブ」を歌いたいと話した。