演歌歌手・真木ことみが9日、東京・浅草公会堂で「2026真木ことみコンサート~春夏秋冬~」を開催した。
東京でのコンサートは9年ぶり。浅草公会堂での公演は今回が初めてで、集まった1000人の観客を前に、最新曲「悲恋傷~ひれんしょう~」(10月7日発売、日本クラウン)など全27曲を披露した。
コンサートには、かねてより親交のあるプロ野球元DeNA監督・中畑清も駆け付け、真木を激励。2人で夏川りみ「涙そうそう」をデュエットするなど会場を盛り上げた。
新曲「悲恋傷~ひれんしょう~」は恋に破れた女性が自ら身を引き、遠い北国に帰っていく姿を描いた哀愁演歌。カラオケファンからも好評で「前半は感情を込めずに淡々と歌って、後半から気持ちを乗せる。前半と後半でメリハリをつけて頂くと、より一層気持ちよく歌えると思います」とアドバイスを送った。
1993年に「橋」でデビューし、来年35周年を迎える真木。「大きな節目の年になるので、またこういったコンサートを開催したいですし、その時にはまた中畑さんにご出演頂きたい」と笑顔で語った。