【FREE】OP作品『SUKIYAKI』から岡田准一らTIFFに
2026年10月28日
第39回東京国際映画祭は26日、オープニングセレモニーをヒューリックホール東京で行い、オープニング作品『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に出演する岡田准一、松坂桃李、清野菜名、監督の瀬々敬久が登壇した。
壇上で岡田准一は、「日本の映画として、音楽を体験する映画の良さが詰まった作品が仕上がった」と自信をのぞかせた。松坂桃李は、「この映画は、参加型のような、音楽を楽しむだけではなく、本当にその会場にいるかのようなライブ感を味わえるような、そういった作品になっている」、清野菜名は、「撮影で私は、ステージを客席から見させていただいたが、皆さんの魂のぶつかり合いを目の当たりにして、とても胸にくるものがあった」とそれぞれコメント。瀬々敬久監督は、「ちょうど戦後から日本が高度経済成長期を受けて、どんどん成長する時代の中で描かれている映画。戦争があり、そこから平和というものを、登場人物たちがどうやって思っていくかということが、リレーになっている」とアピールした。
同作は、中村八大(岡田准一)、永六輔(松坂桃李)、坂本九(仲野太賀)、“689トリオ”と呼ばれた3人によって生まれた奇跡の歌「上を向いて歩こう」をめぐる物語。東宝配給のもと12月25日(金)全国公開。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。