有限会社ミラクルヴォイス:宣伝プロデューサー、パブリシティ、宣伝部アシスタント
【注目!!】株式会社KADOKAWA:セールス・インシアター募集/映像コンテンツの配給営業、インシアター業務
会場にはトロンブルーにちなんで、レッドカーペットならぬブルーカーペットが敷かれ、来日中の監督のジョセフ・コジンスキー、キャストのオリヴィア・ワイルド、プロデューサーのショーン・ベイリー、そして本作宣伝サポーターを務める山田優とオードリー、日本人ゲストらが登場、華やかにイベントとなった。オードリー春日俊彰は、この日のために特注した“トロンスーツ”を着用し、いつも以上に胸を張った。ブルーカーペット・イベント終了後には、絵画館を舞台に、日本初上陸となる最先端アート“3Dプロジェクションマッピング”の上映が行われた(左上写真)。歴史的建造物である絵画館が巨大なスクリーンとなり、次々と変化するスピード感溢れる3D映像とサウンドが本作の世界観を再現。その壮大な世界に圧倒された300名の観客から驚嘆のため息がこぼれた。(上写真は、左よりベイリーP、ワイルド、コジンスキー、山田、若林、春日/左写真は、3Dプロジェクションマッピングの様子)