 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐
 ニューセレクト株式会社:営業・宣伝部他業務補佐 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト
 株式会社アンプラグド:(1)宣伝パブリシスト(2)宣伝アルバイト 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー
 【注目!!】松竹株式会社:洋画等の海外映像コンテンツの買い付けメンバー ジェネシス調べによる、週末2日間(6月30日~7月1日)の「映画館の座席数シェア」がまとまった。このランキングは、土日2日間に上映された「延べ座席数」(延べ上映回数×上映スクリーンの座席数)における、各作品のシェアを算出したもの。
 首位の「アメイジング・スパイダーマン」は、前週の先行上映から12・3ポイント伸ばし、2012年公開作品として最高の38・0%を記録した(調査開始以降の歴代最高は11年5月20日公開「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」の39・9%)。また、1館あたりの平均上映回数でも12・7回と、「メン・イン・ブラック3」2週目の9・8回を大きく上回り、12年公開作品で最高値となった。
 その他の初週作品は、「臨場 劇場版」が3位(8・1%)、「ラム・ダイアリー」が8位(3・1%)、「Beyond the ONEDAY Story of 2PM&2AM」が12位(1・5%)、「ただ君だけ」が18位(0・8%)にランクした。
 トップ10内における邦画作品のシェア合計は23・4%だった。なお、ランキング詳細などは、Webサービス「文化通信.Pro」にもアップ。