竹仲絵里、フォトグラファーとして語り歌う

竹仲絵里、最新ミニアルバム「Ｓａｎｇ」ジャケット

　シンガーソングライターでフォトグラファーの竹仲絵里が、あす１月31日～２月３日までパシフィコ横浜で開催される、カメラと写真映像の情報発信イベント「ＣＰ＋」(シーピープラス)でライブ＆トークを行なう。

　竹仲は、学生時代から毎日のように写真を撮ってきた。昨年４月18日にリリースした最新ミニアルバム「Ｓａｎｇ」（よしもとアール・アンド・シー）では、ジャケット写真をはじめ全写真を竹仲自身が撮影。リコー「ＧＲ Ｄｉｇｉｔａｌ」を愛用し、“音速ライン”のジャケット写真や、“ＪｉＬＬ‐Ｄｅｃｏｙ ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ”のミュージックビデオ用写真も担当する。
「ＣＰ＋」では、２月１日と２日のステージプログラム「Ｓｉｎｇ ＆ Ｔａｌｋ　竹仲絵里×テラウチマサト」で、写真家テラウチマサト氏とトークし歌を披露する。竹仲は「初めて挑戦した自身のアルバムのフォトブックやジャケットの自分撮りなど知識ではなく、その“面白さ”を皆さんと共有出来たら」と意気込む。２月１日はＦｍ ｙｏｋｏｈａｍａの番組が取り上げ、２月２日はＵｓｔｒｅａｍで生配信。