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株式会社ギグリーボックス:営業アシスタント 美内すずえ氏原作の人気長寿少女マンガ「ガラスの仮面」が“ギャグ”アニメ化され、テレビ放送がスタートすることがわかった。タイトルは「ガラスの仮面ですが」で、BS12ch「TewllV(トゥエルビ)」で4月7日より毎週日曜夜に放送される。
連載36年、コミックス発行累計5000万部超。世代の少女たちを虜にし、これまで何度もアニメ化、ドラマ化されてきた少女マンガの代名詞がギャグに昇華される。もちろん原作の美内氏公認。制作を手がけるのは「秘密結社 鷹の爪」で知られるアニメスタジオ「DLE」。コミックス50巻発売(するかもしれない)記念で実現した。
美内氏は「たぶん脳が疲労していたせいだと思います。『OK』したのは…。締切直前の、睡眠不足で思考能力真っ逆さまに低下中の私に、今回のアニメ企画の話があり、その後またしても締切の最中に内容を聞かされ…正気に戻った時は、すでにアニメは製作中。気がつけば、マヤが、亜弓が、月影千草がエライことになってる~!!と叫んでしまいました」と言いながらも、その面白さに「これは間違いなく『おそろしいアニメ…!』です」と太鼓判を押している。
「ガラスの仮面」は、白泉社の隔週誌「花とゆめ」1976年1号(75年12月発売)で連載開始。休載をはさみながらも現在まで、演劇にすべてを賭け成長する少女たちを描いてきた。現在は月刊「別冊花とゆめ」で連載中。往年の大女優・月影千草に見出された不遇の天才・北島マヤと永遠のライバル・姫川亜弓の壮絶な演技合戦は、終幕を知らない。
この一大サーガを、「秘密結社 鷹の爪」でシュールな笑いを届けたDLEがギャグアニメに変える。3分アニメ全17話。マヤと亜弓が、第1~4話では暴走族に、第5~9話ではOLに、第10~12話では仮面ヒロインに、第13~17話では漫才師になる。原作の原型すら危うい、ユルくシュールな世界観。原作の感動と興奮はどうなるか、そして笑いはとれるのか――。
「ガラスの仮面ですが」は、BS12ch「TewllV(トゥエルビ)」で、4月7日より毎週日曜午後9時54分~10時に放送。