閲覧中のページ:トップ > 文化通信バラエティ > 芸能エンタメニュース >

ホリプロ発掘“美唱女”生田若菜さん、女優&歌手の二刀流デビュー!

芸能エンタメニュース

最新記事

ホリプロ発掘“美唱女”生田若菜さん、女優&歌手の二刀流デビュー!

2014年11月03日

 芸能事務所ホリプロ伝統の新人女性オーディション「39th ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)」の決選大会が3日、都内で行われ、大学3年生の生田若菜さん(20)が圧巻の歌声でグランプリに輝いた。応募総数3万8628人中ナンバー1の“美唱女”。緊張をはねのけ「300%の力が出せた」とステージ上でひと際輝いた。受賞が決まると「びっくり……」と涙が止まらず。生田さんは、女優と歌手の“二刀流”でデビューが決まった。

 1976年に榊原郁恵を発掘して始まったホリプロTSC。以来、深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ、小島瑠璃子からアニメ声優まで、さまざまなスターを輩出、今年は“Singer☆Actress Audition~美唱女~”と題し、歌唱力ある女優を探した。決戦大会では生バンド演奏に乗せ、ファイナリスト8人が熱唱しアピール。レベルの高い争いの中、生田さんが抜きんでた。

 圧倒的な声量、伸びのある歌声が響きわたった。生田さんは、リズミカルな課題曲「Little Sunshine」を自分のものにし、続く自由曲でシェネルの「ビリーヴ」(映画「BRAVE HEARTS 海猿」主題歌)を堂々歌い上げた。この日に向け2度参加した合宿や日々の練習の成果を存分に発揮。「すごく緊張していたけれど、お客さんの顔を見たら気持ちよく楽しく歌えた。300%の力が出せた」と晴れやかに語った。

 YUKI、中島美嘉らのプロデュースを手がけるagehasprings(アゲハスプリングス)代表の玉井健二氏をはじめ、審査員が満場一致の評価。オーディション実行委員長を務めたホリプロの菜花耕平氏は「コンセプトどおりの美唱女」と語った。ホリプロTSC出身の先輩・深田が祝福に駆けつけた。

 福島県出身、現在は神奈川県内の女子大に通う生田さん。元々は「芝居が好き」で「石原さとみさんのように、どんな役でもこの人じゃないと演じられないと思ってもらえる女優になりたい」と憧れを明かした。一方で「歌もこのオーディションを通じてはるかに好きになった」と言い、「大きいライブ会場で感動させられる歌手になりたい」と夢はいくつも膨らんだ。

 ホリプロは、将来的にドラマ主演、主題歌歌唱の二刀流での活躍を期待する。演技審査も本格的で、在京民放キー5局のドラマプロデューサーが審査員席にそろった。対して生田さんは身長155センチ、miwaを彷彿させる強い目がチャームポイント。性格は「とにかく元気」。ふつうの女子大生のように友達と遊ぶだけでなく、一人ご飯も平気だという。

 この日、自由曲でカバーしたシェネルが目の前でゲスト歌唱する喜びもあった。シェネルは、石原主演ドラマ「ディア・シスター」の主題歌「Happiness」などプロの歌声を披露し「目標をつかむまであきらめないで」と美唱女たちにエール。生田さんはグランプリ賞金100万円を獲得、女優デビューに加え、agehaspringsプロデュースによるCDデビューと次々夢をつかんだ。

※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

関連画像

過去のタイトル一覧

2020年

1月│ 2月│ 3月

2019年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2018年

3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2017年

2月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月

2016年

9月│ 12月

2015年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 9月│ 10月│ 11月

2014年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2013年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2012年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2011年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2010年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 5月│ 6月│ 7月│ 8月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月

2009年

1月│ 2月│ 3月│ 4月│ 9月│ 10月│ 11月│ 12月