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映画「死んだ目をした少年」×「カミングアウト」コラボイベント開催!

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映画「死んだ目をした少年」×「カミングアウト」コラボイベント開催!

2014年11月21日

「死んだ目をした少年」加納隼監督

「カミングアウト」犬童一利監督

 公開を控える2本の新作映画『死んだ目をした少年』&『カミングアウト』のコラボイベントが20日、東京・渋谷WOMBで行われた。イベントには両作品の監督と主題歌アーティストが出席しトークショーとライブを実施。サプライズでキャスト陣も登場して全員でフォトセッションを行うなど、別々の作品が一体となって魅力をアピールする異色の映画イベントが実現した。

 『死んだ目をした少年』(企画開発=文化通信エンターテインメント)は、人気漫画家・古泉智浩による同名コミックの実写映画化。生きる意味を見出せないでいた思春期の少年の成長を描いた作品。加納隼監督は「見所は、役者陣。今回はオーディションで全員決めさせて頂いて、有名無名関係なく原作のイメージにあった子たちを丁寧に探せた」とキャスティングに自信をみせた。

 主題歌は、MCいつか&DJゴンチによる、人気急上昇中の女性2人組エレクトロラップユニット“Charisma.com”が担当。映画主題歌を担当するのは初めてで、今作のために新曲「とんがりヤング」を書き下ろした。「曲について監督から“モヤモヤした感じ”という話を頂いていたのですが、そのモヤモヤを吹き飛ばす感じで書きました」とMCいつかが明かした通り、アップテンポでノリノリな仕上がり。この日、ライブで初披露されたが早速、オーディエンスと一体となって盛り上がり、加納監督も「モヤモヤとか僕が言ったことはもうどうでもよくて、凄くイイ」と絶賛した。

 一方、『カミングアウト』は、ゲイの大学生の等身大の姿を描いた犬童一利監督の新作。犬童監督は「自分はストレートだが、自分自身と向き合いたくてこの映画を作りました」と制作意図を説明。制作にあたり、実際にゲイのイベントや新宿二丁目に足を運び取材を重ねたという。

 主題歌は、男性デュオ“ききまたく”が歌う「応援の唄」。ギター&ボーカルの聞間拓は「この曲は自分のお袋が亡くなったとき、もの凄く落ちてしまって、自分を奮い立たせるために書いた曲。明日生きる力になる曲だと自信を持って歌っているので、主題歌に使って頂いて光栄です」。犬童監督は「ききまたくさんは、もともと僕が尊敬するアーティストでオファーした。主題歌の『応援の唄』と映画のコンセプトは100%合致している。非常に見応えある作品になっています」と力を込めた。

 この日のトークショー&主題歌ライブは、音楽・映画・ファッションショーを融合したイベント「MMM~Music/Movie/Mix~」の中で実施。同イベントでは他に、犬童監督の新作映画『早乙女四姉妹』の劇中で描かれるファッションショーの撮影やSOUL’d OUTの元メンバー、Diggy‐MO’によるスペシャルライブなどが行われた。

 『死んだ目をした少年』は、2015年2月21日(土)からテアトル新宿で4週間レイトショー公開。

 『カミングアウト』は、11月29日(土)から渋谷ユーロスペースでレイトショー公開。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

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