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●役所広司も自由な余生に「憧れます」 /フジ系、松本清張ドラマ「駅路」

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●役所広司も自由な余生に「憧れます」 /フジ系、松本清張ドラマ「駅路」

2009年03月27日
フジテレビの松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ「駅路」(4月11日夜9時放送)の完成披露試写会が26日、都内で行われた。
 本作は、ミリオンセラーとなった松本清張の名作短編を原作に、向田邦子が約30年前に書いた貴重な脚本を、「北の国から」の杉田成道が演出・脚色した注目作。役所演じる、定年を目前にした刑事が追いかける失踪事件とそれを取り巻く人間関係が色濃く描かれる。
 約4年ぶりのテレビドラマ出演となる主演の役所広司は「念願の杉田監督と、素晴らしい作家(の原作)、脚本。人生の悲哀みたいなものを感じながら演じた」と感慨深げに振り返った。また、“耐え忍んできた人生からの開放”という欲望が絡むストーリーに、役所は「男だったら何もかも忘れて(余生は)自由になりたいという欲望あるのかも。憧れますね」、「定年間近な男の悲哀や最後のあがきと、男女の複雑な心理劇が盛り込まれている。ゆったりとしたテンポでじわじわと登場人物の気持ちが伝わってくる」と語った。同作品は向田脚本ならではの女性描写も見どころのひとつ。捜査線上に浮かび上がるヒロインを演じた深津絵里は、向田脚本の作品(映画「阿修羅のごとく」)に出演した経験があり、「演じていて楽しいし悲しくもある。女性の奥深さを学ぶことができる」と向田脚本作の味わいを語った。  (09.3.27)
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。


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