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向井理が新境地、底知れぬ“怪物”役「恐ろしいドラマ」

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向井理が新境地、底知れぬ“怪物”役「恐ろしいドラマ」

2013年04月15日

 俳優・向井理が“怪物”役に挑戦する。妖怪などでなく生きる人間の怪物。福田和代原作、読売テレビ開局55年記念ドラマ「怪物」(日本テレビ系、今夏放送)で、佐藤浩市演じる主人公の刑事の正義感を揺るがす底知れない闇をもった研究者役を演じる。15日、都内で行われた発表会見で、向井は「新しい挑戦になる」と新境地に意欲を燃やした。

 怪物のイメージとして、大好きだというサイコサスペンスの傑作映画「セブン」を挙げた。「本当にいるかもしれないという身近な存在を表現できれば。誰にでも起こりうる恐ろしいドラマ。価値観をぐらつかせるドラマになる」と怪演を予告した。

 前日に死去した佐藤の父・三國連太郎さんのように役者にも怪物がいる。佐藤は「諸先輩方は、怪物というか化け物だよね。僕はまだまだほど遠い」。向井は「僕は他人と比べて突出した何かを持っていない。そういう存在(怪物)になっていけたら、他人と違う何かを持てたらと思う」と話した。

 未解決事件の少女誘拐殺人事件の犯人を追う刑事が、やむなく協力を仰いだ生ゴミ処理施設の研究員が、社会にとっての怪物と化して……。怪物とその誕生に手を貸した正義感の強い男のサスペンスは、やがて衝撃の展開が待ち受け、何が正しく何が間違いかといった人間の善悪の価値観を問いただす。

 16日にクランクイン。佐藤は「奥行きのある、考えるエンタテインメント。楽しみにしてほしい」と力強くアピール。佐藤と初共演の向井は「色んなものを盗みたい」と言いながらも、「負けないようにやりたい」と先輩との対決に期待をにじませた。

 15年前の事件の被害者役を演じる多部未華子は、難しい役どころに「撮影が楽しみでは一切ない」と笑わせ、女性刑事役の栗山千明は「(打ち上げの)お酒を楽しみに頑張る」と笑顔で意気込んでいた。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

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