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(18時07分)映画★新着ニュース19年7月31日

(18時07分)映画★新着ニュース19年7月31日

2019年07月31日


★ジェムストーン第4弾、新宿題材の短編アニメを募集(18時07分更新)
 
 東宝とALPHABOATによる、ユーチューブを活用した才能発掘オーディション・プロジェクト「GEMSTONE」の第4弾が始動した。
 今回は、「新宿 アニメクリエイターオーディション」と題し、「新宿」をテーマにした5分間の短編アニメーション作品を募集する。東宝とALPHABOATに、新宿で3つの商業施設を運営する丸井グループを加えた3社の合同企画。入賞者には賞金総額200万円に加え、新宿マルイ3館でのサイネージなど様々な場所での作品掲出、東宝プロデューサーとの企画開発、ALPHABOATマネジメント機会を提供する。8月21日から10月31日まで募集を受け付け、12月上旬に受賞作品を発表する。
 


★REGENTS『ヘルボーイ』、9月27日公開決定(18時07分更新)
 
 REGENTS配給『ヘルボーイ』(提供:ハピネット、REGENTS、ポニーキャニオン)は、9月27日(金)よりTOHOシネマズほか全国公開と決まった。
 


★トムスE、幻のドキュ『飄々』を8月3日から上映(18時07分更新)
 
 トムス・エンタテインメントは、東京アニメアワードフェスティバル2015で1回のみ上映された幻のドキュメンタリー『飄々~拝啓、大塚康生様~』を、8月3日(土)から1週間、ユジク阿佐ヶ谷で公開する。
 


★ソニー映画分野1Q、ファニメーション貢献等で黒字(18時07分更新)
 
 ソニーが7月30日発表した2020年3月期第1四半期決算(19年4~6月)のうち、映画分野の売上高は1860億88百万円(前年同期比6・2%増)、営業利益は3億76百万円(前年同期は76億01百万円の損失)で黒字転換した。
 


★マーベラス第1四半期、音楽映像事業は減収減益(18時07分更新)
 
 マーベラスが7月31日発表した2020年3月期第1四半期決算(19年4~6月)は、売上高45億18百万円(前年同期比28・2%減)、営業利益6億62百万円(1・8%増)、経常利益6億18百万円(11・6%減)、純利益3億43百万円(22・0%減)だった。
 このうち、音楽映像事業は売上高10億98百万円(17・1%減)、セグメント利益3億44百万円(24・3%減)と減収減益。
 


★『死霊の罠』『~2 ヒデキ』BD化に向けCF始動(18時07分更新)
 
 国内外で多くのファンを擁する日本のスプラッター映画『死霊の罠』(監督:池田敏春/出演:小野みゆき)、『死霊の罠2 ヒデキ』(監督:橋本以蔵/出演:佐野史郎)のブルーレイ化に向けたクラウドファンディングが、モーションギャラリーでこのほどスタートした。



★ブロードメディア、4~6月期決算は増収増益(17時13分更新)

 ブロードメディアは、4~6月期決算を7月30日発表した。売上高28億03百万円(前年比1・4%増)、営業利益1億39百万円(前年は損失3千万円)、経常利益1億83百万円(損失43百万円)、純利益1億5千万円(損失89百万円)と増収増益となった。……

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