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映画★新着ニュース20年3月2日

映画★新着ニュース20年3月2日

2020年03月02日


★ディズニー配給『野性の呼び声』、堅調スタート(19時28分更新)
 
 ディズニー配給『野性の呼び声』が2月28日(金)に公開され、堅調なスタートを切った。
 全国340スクリーン、金~日3日間の成績は、動員6万3559人、興収7696万7140円を記録。
 


★新社=スターch『レ・ミゼ』、1日都内2館全回満席(19時28分更新)
 
 東北新社=STAR CHANNEL MOVIES配給『レ・ミゼラブル』が2月28日(金)に公開され、好調なスタートを切った。
 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国6館で、金~日3日間の成績は動員2473人、興収315万6700円を計上した。土曜日は、有楽町は全2回のうち1回が満席、もう1回も残り数席でほぼ満席だった。1日サービスデーだった日曜日は、武蔵野館(全4回)、有楽町(全2回)の計6回が全て満席となる大盛況だった。
 


★アミューズ、新型コロナウイルス受け中国に支援物資(19時28分更新)
 
 アミューズは2月28日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、中国に対し在日中国大使館を通じて次の物資を寄付したと発表した。
▽保護メガネ=500個 ▽不織布製靴カバー=1万枚 ▽ギャザーキャップ=1万枚 ▽医療シーツ(900mm×1000mm)=1千枚 ▽医療シーツ(2100mm×1000mm)=1千枚 ▽医療シーツ(ロールタイプ100m)=20本
 


★トランスF『娘は戦場で生まれた』、満席続出のヒット(19時28分更新)
 
 トランスフォーマー配給『娘は戦場で生まれた』が2月29日(土)よりシアター・イメージフォーラム、kino cinéma立川髙島屋S.C.館で公開され、新型コロナウイルスの影響を受ける中、メイン劇場のシアター・イメージフォーラムは初日に1回、二日目は最終回をのぞく全ての回(3回)で満席となる好調なスタートを切った。2館の土日2日間の成績は動員736人、興収92万5060円。
 


★『ジョジョ・ラビット』、『スリー~』超え間もなく(19時28分更新)
 
 ディズニー配給『ジョジョ・ラビット』は、1日までに興収3億9100万円を突破した。同じFOXサーチライト作品でスマッシュヒットとなった『スリー・ビルボード』(興収3億9200万円)を間もなく上回る見込みだ。
 


★円谷プロ、「円谷メンバーシップクラブ」を本格始動(19時28分更新)
 
 円谷プロダクションは、ファン向け会員サービス「TSUBURAYA MEMBERSHIP CLUB」を本格始動させる。
 本格スタートを記念したキャンペーンとして、レアなミニソフビなどを38名にプレゼント、「ウルトラヒーローズEXPO ニュージェネレーションワールドIN東京ソラマチ」でヒーローとの写真撮影会に40名を招待する。会費は月額100円(税込)。年額プランは年1千円(税込)。
 


★アップリンク・クラウドでパラジャーノフ作品配信(19時28分更新)
 
 アップリンクのオンライン映画館「アップリンク・クラウド」は、アルメニア人の巨匠監督セルゲイ・パラジャーノフの名作4本『火の馬』、『ざくろの色』、『スラム砦の伝説』、『アシク・ケリブ』の独占配信を3月1日に開始した。



★週末(2月28日~3月1日)の映画視聴率(19時更新)

・2月28日=日テレ『トイ・ストーリー』9.4%
・2月29日=フジ『ラン……

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