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斎藤工、自虐連発「男版壇蜜」「カビみたい」…竹内結子も好印象

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斎藤工、自虐連発「男版壇蜜」「カビみたい」…竹内結子も好印象

2015年01月13日

 女優の竹内結子と俳優・斎藤工が初共演するフジテレビ系スペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」(1月16日午後9時)の発表会見が13日、都内の同局で行われた。昨年の同局「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」でブレイクした旬な男・斎藤が自虐ネタ連発。裸体への期待に対し「男版壇蜜さん」と笑わせ、“上流階級”とは対照的に「ふだんはカビみたいな生活」と告白した。気取らない姿勢に竹内も好印象で、「本当にいい(裸)体だった」と女性ファンに期待を持たせた。
 
 富裕層宅に出向き高級品を販売する百貨店の“外商”を描いた高殿円氏の小説を実写化。阪神・淡路大震災から20年を迎える港町・神戸を舞台に、竹内演じるバイトから叩き上げのアラフォー主人公・鮫島静緒の奮闘がさわやかな感動を呼ぶ。竹内は「外商という存在を知らなかった」と正直に明かし、「鮫島頑張れ!」と演じ切り「人にものを売るのはこんなに大変なことなんだなと知りました」としみじみ振り返った。

 斎藤は良家出身のエリート外商員に。「2000円以上の買い物にドキドキする」と現実は程遠くも、役者という仕事に「ライトの下にドレスアップしていただいて立つことを非現実と思いながら常日頃やっています」と謙虚に向き合った。決して順風満帆ではない役。華やかさの中に現代の日本を映し出す職業ドラマに「3、4回くらい涙した。手前味噌だけど素敵な作品」と自信をにじませた。

 ベテラン草刈正雄、竹中直人や、12年半ぶりドラマ出演となる桂文枝、さらに竹内と16年ぶり共演の松雪泰子ら豪華布陣。ダンディーに伝説の外商員を演じた草刈は「この(役者の)世界に入るまで本を販売していて、その時のことを思い出しながら思い切り楽しんだ」と満足げ。竹中が率先してキャスト・スタッフを盛り上げ、文枝は「足を引っ張らないよう一生懸命覚えていきましたが……皆さま申し訳ありませんでした」と頭を下げ笑いを誘った。
 
 ひとつ数千万円のダイヤなどに囲まれた外商の世界に、竹内も斎藤も「経済観念がおかしくなりそうだった」と目を丸く。プライベートで、竹内は「移動でエコノミーじゃない席を用意してもらった時や、いい店のいいお料理を個室で食べる瞬間」に上流階級を感じると言い、草刈、竹中、文枝なら「2000万円くらいポンと買ってくれそう」。中でも外商員として「出迎えてもらいたい」のは文枝。撮影中にヒロインと2ショットを逃し続編を待望する上方落語の重鎮は「いらっしゃ~い!」と大歓迎だった。
※記事は取材時の情報に基づいて執筆したもので、現在では異なる場合があります。

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