特定非営利活動法人 映像産業振興機構:①映像業界における人材育成事業 運営担当②コンテンツ業界に特化した人材育成事業 運営担当③出版・ゲーム事業部マネージャー④コンテンツ産業の海外展開・新市場創出促進事業 運営担当
【注目!!】株式会社アマゾンラテルナ:ライブビューイング(コンサート・舞台・イベントや映画作品舞台挨拶の映画館への生中継)の制作担当者 東宝=ギャガ配給『怪物』(6月2日公開)は、現地時間18日にカンヌ国際映画祭で公式会見が行われ、是枝裕和監督、脚本の坂元裕二、出演の安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太が出席した。
是枝監督は、脚本を手掛けた坂元について「これまでに三度ほど公式の場で対談させて頂き、その都度私から、自分の映画で、自分で脚本を書かないなら、坂元さんにお願いしたいとラブコールはずっと送っていた」と話し、「僕は主に映画、坂元さんはテレビのドラマを作られているので違うフィールドのように見えたかもしれないが、ネグレクト、犯罪の加害者家族、疑似家族のモチーフだったり、時代とともに彼が注視しているトピックと、僕が題材として映画にしていたものは、時期は多少ずれているが凄くリンクしていた。同じ時代の空気を吸っている方だという認識があった。今回、川村(元気)さんたちのおかげでコラボレーションが成立し感謝している。川村さんから電話を頂いた時点で、(プロットを)読む前にこの仕事は受けようと思っていた」と念願のタッグだったことを明かした。坂元は、カンヌで注目されてきた是枝監督に憧れと少しのヤキモチを抱いていたことを語りつつ、「自分になくて是枝監督にあるのは、社会に対する強い責任感と他者への優しさ。それをこの映画に少し足した。それが今回ご一緒した利点、長所かなと思う」と話した。