株式会社THEATER GUILD:劇場業務 / 技術職
株式会社ガイエ:①パブリシスト(テレビ・ラジオ/紙媒体/WEB)※テレビ・紙の経験者を重点採用中!②SNSプランナー③宣伝プロデューサー
特定非営利活動法人 映像産業振興機構:①映像業界における海外展開事業・人材育成事業((A)管理者(B)運営担当)②出版・ゲーム事業部マネージャー③コンテンツ産業の海外展開・新市場創出促進事業 運営担当
日本映画放送株式会社:有料チャンネルの広告営業担当
【注目!!】松竹ブロードキャスティング株式会社:①営業部 営業担当 ②編成スタッフ ハピネットファントム・スタジオ配給『箱男』は、現在開催中の第74回ベルリン国際映画祭でワールドプレミアが行われた。上映当日の現地時間17日には、石井岳龍監督、出演の永瀬正敏、浅野忠信、佐藤浩市がレッドカーペットや上映後Q&Aに登場した。
ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されての上映。会場のZoo Palast(ツォー・パラスト)では、800人ほどの満席の中で公式上映が行われた。上映後には大きな拍手で讃えられながら4人が登壇。27年の時を経て映画化が実現した経緯について、石井監督は「実際には32年前に企画が動き出し、27年前のドイツ・ハンブルグで日本とドイツの合作映画として撮影される予定で、そのときのメインキャストがここにいる永瀬正敏さん、佐藤浩市さん。しかし、撮影前日に日本側の製作資金の問題で中止となってしまった。当時撮影予定だった作品は本作とはかなり違って、もっとスラップスティックギャグという感じだった。そのあと何度か立ち上げようとしてきたが、原作者の安部公房さんが亡くなってしまい、原作権が安部さんの娘さんに移った。その後、もっと原作に近づけてほしいという彼女の意向があったことと、7年間ハリウッドに映画化権が渡っていたこと、またご覧いただいてお分かりになったと思うが非常にチャレンジングな企画であったため、日本映画界ではなかなか実現が難しく時間がかかってしまったという経緯があった」と説明。その上で、「27年前の出来事は非常に残念だったが、機が熟したというか時代が『箱男』に追いついたという気がする。今まさに『箱男』の時代がきたと思っていて、私自身は今回の映画化をとても気に入っている」と自信をのぞかせた。2024年公開。