特定非営利活動法人 映像産業振興機構:①映像業界における海外展開事業・人材育成事業 (A)マネージャー~(F)業務委託=日英 ②出版・ゲーム事業部(管理者) ③コンテンツ産業の海外展開・新市場創出促進事業(運営担当)
グロービジョン株式会社:経営管理/※管理職
【注目!!】独立行政法人国際交流基金:日本映画の上映会や配信、専門家交流事業等の準備・調整業務担当者
株式会社ガイエ:①パブリシスト(テレビ・ラジオ/紙媒体/WEB)※テレビ・紙媒体の経験者積極採用中!②SNSプランナー③宣伝プロデューサー 東映、SPE配給『宝島』は、全国キャラバン14エリア目となる山形でのイベントが8月2日(土)、15エリア目の新潟でのイベントが翌3日(日)に行われ、主演の妻夫木聡、大友啓史監督が参加。山形には出演の栄莉弥も加わった。
山形の舞台挨拶付き上映会はムービーオンやまがたを会場に行われ、「戦争が終わっても心の奥底にこびりついた苦しみを感じました」と語る観客から「どんな想いでこの作品を創り出そうと考えられましたか?」という質問が挙がり、大友監督は「沖縄は1972年に本土に復帰するまでに、こういう歴史があった。その時代、日本はすでに高度経済成長で、平穏な時代になっていた。僕らが豊かさを享受してる間に沖縄ではこういうことがあったということ。これは僕らが絶対に知らなきゃいけないこと。そういう信念を、みんなが意識してたと思います」とコメント。また、これが初の舞台挨拶となった栄莉弥は「今生きている毎日が当たり前じゃないんだってこと。特に戦争からどんどん離れている僕のような世代の方々にも感じ取っていただきたいです」とアピールした。
続く3日にはT・ジョイ新潟万代で舞台挨拶が行われ、「撮影を終えてから価値観や、日常に変化はありましたか?」という質問が寄せられると、妻夫木は「死生観が変わりました」と答え、「僕は死って終わりを意味するものだと捉えていたんですが、想いというのはやっぱり残るんじゃないかなと」、「死を恐れなくなったというか、終わりっていうイメージがなくなっちゃったんです。やはり日々のことに感謝して、これからも生きていかなきゃいけないし、未来に生きる子どもたちにどういう未来を残せるのか。そういう考え方を持てるようになりました」と返答した。
イベント終盤には、最新のポスタービジュアル3種が観客に初お披露目された。3枚のビジュアルがスクリーンに映し出されると、その大迫力のビジュアルに会場内からは大きな拍手が巻き起こった。
妻夫木と監督は、8月9日(土)に京都、兵庫、10日(日)に熊本、鹿児島を訪れる予定。