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月刊文化通信ジャーナル 2004年2月号

月刊文化通信ジャーナル

2004年2月号

●松竹再生6年を考察するための資料
粛しゅくと為すべきことを成す

●デジタル放送の将来を検証する
生き残りかけた戦国時代に突入

●ワイド特集/
(1)ファンによる、ファンのためのイベント
 「アニメエキスポ東京」初開催し大成功
(2) 韓国での日本語CD解禁も問題山積み
 “輸入権”の創設に向け新たな対立も…
(3) 渋谷の新たな音楽カルチャー発信基地!
 『Shibuya O-East』誕生
(4) ソニー・ミュージックスタジオ外部開放
 最先端設備はもちろん、ココが違う!

●話題の焦点
「ニモ」「サムライ」で興収200億円突破
04年正月興行、2作品でシェア80%前後

RANDOM ACCESS
東宝ビデオ、4月からDVDレンタル参入/新作は「陰陽師Ⅱ」と「劇場版ハム太郎~」

NEWS FLASH
《映 画》《ビデオ》《IT&メディア》《放 送》《音 楽》

■有楽町スクランブル

資料の頁
●全米映画興行ランキング
●2003年度邦画3社番組/興収
●2004年度邦画3社番組/興収
●日本映画製作状況一覧
●2003年度邦洋月別興収
●ビデオソフト市場予測調査(2003~2007)
●2003年オリコン音楽パッケージソフト市場動向レポート
●民放キー局「長時間ドラマ」視聴率
●在京TV各局「劇映画」視聴率一覧
●2003年11月度ビデオソフト売上速報

■ずいひつ
 古井 厚/スージュン/戸島龍太郎

■ハリウッド情報(松倉郁夫)

■ビデオグラム情報(日野康一)

■アルバムは語る/映画「敦煌」――苦闘の思い出
元大映副社長 加藤博之

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