神奈川県出身の歌手・門松みゆきが14日、横浜スタジアムで行われたプロ野球セ・リーグ、横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ戦で初の始球式を務めた。
本試合は、神奈川・静岡エリアを中心に冠婚葬祭事業を展開するメモワールグループの冠試合として開催されたもので、同社のTVCMに出演中の門松が試合前セレモニーの一環として実施された始球式に登場。年齢と同じ背番号33のDeNAのユニフォームに身を包み、緊張しながらマウンドへ。プレイボールの合図とともに大胆なフォームから投げられた一球は惜しくもノーバウンドとはならなかったものの3バウンドで真っすぐにキャッチャーミットへ収まった。投球後、場内から温かい拍手が送られ、門松は満面の笑みで深々と一礼。地元ファンにその健在ぶりをアピールした。
門松は「ご縁があって、地元神奈川県の横浜スタジアムのマウンドに立てたことはとても夢のようで、とても光栄です。感謝の気持ちをボールに込めて投げさせていただきました。歌手人生においても一生忘れられないとても良い経験になりました」と感激。「時間が無い中で練習もしてきたのですが、ノーバウンドができなかったことが唯一悔しいです。でも、歌と一緒で、気持ちは真ん中にストライクを投げたつもりです。今日の経験を活かして、舞台の三冠王を目指して歌に精進したいと思います」と意気込みを述べた。5月27日には新曲「酒、ほろほろ…」(日本コロムビア)を発売する。